TEL. 0154-67-2801  〒085-0467北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉5-3-3


[ スノーシューとは? ]


誰もが雪の上を簡単に、楽に歩ける道具


歩き方って?

特に難しい技術はいりません。少し足の裏がでっかくなったと思ってください。
左右のスノーシューを踏まないよう少しスタンスを広げて歩いてみましょう。かかとの部分は持ち上がるようになっていますので、ひざを上げながら前に踏み出します。一歩一歩雪を踏みしめながら足の裏から伝わる雪の感触も楽しんでください。最初は少しぎこちなくても、やがて自然に歩けるようになってきます。足元が気にならなくなれば、周りに目を配る余裕も出来、森や景色の見え方も変わってくることでしょう。
ゆっくり歩いて景色を楽しんだり、アグレッシブに斜面を駆け下りたり、遊び方はどんどん広がっていきます。スノーシューの裏には「つめ」がついているので上手に使えば急な斜面も登っていくことができます。

日本でもかなり昔から雪の上を歩くために「かんじき」が利用されてきました。もちろんアイヌも同じようなものを使っていました。アイヌ語では「テシ・マ」とよばれ「滑る・泳ぐ」という意味です。まさに雪の上を滑って泳ぐように進むことが出来るのです。


スノーシューと阿寒の森

阿寒の森は針葉樹や広葉樹がたくさん茂り、複雑な地形も多いところ。ひらけた場所が少ないのでスキーなどで滑るということにはあまり向きません。しかし歩くということになるとその面白さは夏以上。一見雪だけのなにもない森と思うかもしれませんが、雪と寒さが作り出す情景と長い冬を耐える動植物の営みは心を奪うものばかり。雪の上に残る動物たちの痕跡はたとえ姿を見なくとも、その行動を容易に想像させてくれます。
夏はとても歩けないようなブッシュも雪に埋まり、どこもが魅力的な散歩道となる冬の阿寒にぜひ一度お越しください。






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